2004.9

キノコ狩り

富士山にきのこ狩りに行って来ましたー!!

夜中?の1時半過ぎにきのこ狩り名人(きのこを採り続けて30年のベテランです)にお迎えに来ていただき、富士山目指してしゅっぱーつ!本日のメンバーはベテランのNちゃん・Yちゃん(『ちゃん』なんて呼んでいますが、二人とも立派なおじさまです)にベテランに何度か連れてきてもらっているYさんと初心者の私!車の中で、「寝てていいよっ」なんて優しい言葉をいただいたにも関わらず、私はうきうきわくわくで寝てなんていられない状態でしたo(≧▽≦)oこんな気分は本当に久しぶりです♪

富士山に着いたのは3時過ぎくらいかな?富士山のとっても冷たい湧き水スポットで顔を洗って、何合目くらいかな?行き止まりになるところまで車で登っていきました。まだ山に入るには時間が早かったみたいで、4時まで仮眠をとることに。真っ先に寝たのがYちゃん......「ぐっぐぐぐぐぅ〜〜〜.......」こんな個室でこんな騒音(p_=)寝れない....どっちにしろ、うきうきしすぎて寝れないんだし(まぁーいいやー)と思い、仮眠はあっさり諦めました。ぼーっと目を閉じてるとあっという間に4時!出発準備をして早速山登りです。山登りといっても、まずは舗装されている道を登るんですけどね。

4時の富士山はまだ真っ暗で、夜空の星がとーっても綺麗☆☆街灯もない真っ暗の夜空はホントに綺麗。夜空を眺めながらひたすら山登り!だんだん空が明るくなってくるのがわかって、気づけばうっすら朝焼け・下にはものすごい雲海が広がっていて、ホントにホントにホントに綺麗!富士山にあたる朝焼け、朝日の赤富士は生まれて初めてですっ!「うわぁ〜綺麗だねー、富士山ってすごいねー」を何度も連発。5時には完全に明るくなってました。

ちょうど明るくなったこの時間から本格的に山の中へ。ここでおにぎりを一つくわえて、いざ!!きのこ狩り!Yちゃんは単独行動で、先に一人山の中へ。

Yさんと私はNちゃんにくっついていきました。Nちゃんは山に入ってすぐにポンポン発見して袋に詰め込んで、私たちは「これは?食べれる?」「これは?」「じゃーこれは?」ただの足手まといですよね(^^;)きのこって、探すのが大変なですね、よく目に入るほとんどのきのこが食べられないし...とりあえず、食べれるきのこを教えてもらい、何個か見本でもらってそれぞれが黙々と採ることにしました。教えてもらったきのこ意外には目もくれず、ちょっとの時間で3種類(くり茸・カベン茸・ヤマドリ茸)のきのこが、スーパーの小さい買い物袋の半分くらいは採れました。「初めてにしてはすごい!」自画自賛です。「富士山だからこんなに採れるんだよ、他の山なら採れないよ」なんて言葉をいただきながら、次の狩り場へ。

生えている木が違えば、きのこも違う!当たり前なことなんだけど、とっても不思議なかんじです。今度の場所は(ショウゲンジ・オトメノカサ・ハタケシメジ・タマゴダケ・・・・・)ここは採れる採れる、どんどん採れる!あっという間にスーパーの袋が1つ、また1つ、どんどんいっぱいになっていくんです♪♪食べ物を採るのってすごく夢中になりますねっ!ただ私の食い意地が張ってるだけなのかもしれませんが(・・;)

森の中ではNちゃんの「おーい!おーーーーい!」っていう声だけが頼りです、そんな中あまりにも採るのに夢中になりすぎて、いつの間にYさんの姿が見えない....呼んでみても声も聞こえない....(*o*)どーしよう、迷子になってたら大変だっ!!森の中を右に行ったり、左に行ったり、舗装されている道路まで戻ってみたり、こんな捜索中でも足下にしっかり目を向けてきのこを採りつつ2〜30分位探したかなぁ?やーっとYさんの声が聞こえたのは、みんなで採ってた場所よりすーぶん上の方....「Yさん、よく一人でこんなに登ったねぇ〜、怖くなかったの?」、「きのこ採ってたらこんな上まで登ってるのわかんなかったよ、みんなを捜してはみたんだけどね〜」なんて、Yさんは大した焦りもなくきのこ狩りに集中してました(==)とにかく無事で良かったぁ。

このとき時間はもうすでに8時を過ぎていました。もう3時間も採ってるの!??夢中になりすぎていて、時間が経つのがすごく早いんです。「そろそろお昼にしようか!」(お昼なのっ!!?)なんて言いながら、別の場所に移動して、またきのこを採り始めたのはいいものの、今度の場所はもう誰かが採った後...あんまりないんです、きのこが。そうなるととっても不思議なもので、いっぱい採れてる間は山の斜面もきのこの重さも何とも感じなかったのに、山を登ってるのがだんだん辛くなってくるんです、息も切れ始めちゃったりして。(・o・)はぁ〜 そんなときに見つけだしたのが、鹿?の糞やうさぎ?の糞( ̄口 ̄;)こんなのみつけてもねぇ。きのこがなかなかみつからないんです。けどベテランNちゃんは目が違うんですね、どーんどんリュックがパンパンになっていくんです。悔しいけど30年には追いつけない。必死に探しましたが、ポツン・ポツンとしかきのこが目に入らない。(はぁぁ〜)と思ったところで「そろそろ下りるかな!」とNちゃんの声、そんな声が聞こえたの10時をまわってから、けど、この下山も山道を通ってきのこを採りながらなんです。急な斜面の獣道を登ったり下りたり、滑らないようにするのに気をとられていてなかなかきのこに集中できず、前を歩くNちゃんにおいしいとこどりされっぱなし。結局、車に戻るまでの下りでは、ポツンポツンとしか採ることができませんでした。

車に戻って、ベテラン2人にきのこチェックをしてもらいました。結果は☆完璧☆全部食べれるってっ♪よぉ〜し、今夜は帰ってきのこづくしだ!きのこご飯でしょ、きのこ汁でしょ、きのこの油炒めでしょ...なんて考えていうちに、帰りの車は大爆睡(ーoー)zzzZZZ

帰ってきてから、採ってきたきのこの重さを量ってみたら4kgもあったんです(☆o☆)すごーい!!今夜食べるために!と疲れて眠たい目を擦りながら、黙々ときのこを洗うこと2時間( ̄口 ̄;)4kg洗うのに2時間ですよっ!これが一番辛かったです。夜ごはんは無事、きのこづくし!見たことのないきのこ達を目の前に「これ、ホントに食べれるの?お腹痛くならないの?」なんて聞かれながらも「おいしい☆」と食べてもらえたので良かったです。次の日はお腹も痛くなることもなかったので、クリニックのみんなにもきのこを配ることが出来ました。

きのこ狩り、また行きたいなぁ〜♪♪洗うのは大変だけど...

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